雑記 備忘録

笑顔と平常心が足りない、と他人から言われた。

 

全くその通りだと思った。

 

目が笑ってても口で真顔になっていたり、口角が上がっていても目で真顔になっていたり。

想定外のことが起きればそれが顕著に出る。

 

全くその通りである。

 

人付き合いに重きを置かず雑多にぷらぷらと時間を使ってきたので、それはそうとしか言い様が無く。

 

 

笑みを意図的に作るの難しいなあ、とか、当たり障りのない人間になるの難しいなあ、とかそんなことを思いながら三月が過ぎて行っております。

 

 

大学4年間続けたことといえば中高一貫校で勉教を教えていた位であるので、目上の人と関わる機会はそれ丈少なかった訳で。

故にその辺で辛い辛いとか言っているのが今です。

 

課題を圧縮して圧縮して圧縮したらその今になるな、と思いながらかのかを飲んでいる。

 

なぜかのかなのかと言われれば、実家に常に置いてあるのがそれだったから、という他無い。

 

 

久しぶりに酒を飲み手や顔が赤くなっている。非常にナウい。現在進行形である。

研ぎ澄まされた阿呆なので「手と顔赤い〜!」とか思っている。

 

日記。