雑記 Helloweenというバンド
Helloweenというバンドがすき、という話をします。ドイツを代表するメタルバンドです。見切り発車なので特に書くことは決めてません、マジで読まなくていいです。時間の無駄です。備忘録的日記です。
基本的に程度の差はあれ毎日死ぬのでその時は音楽と酒に頼るんですが、その時一番聴くのがHelloweenです。その次に聞くのはLil peepとかLil happy lil sadとか、わかりやすく重苦しくて寂しい曲。
なぜHelloweenがすきなのかというと、正直これ、という明確なヤツはないかもしれません。
来日公演のたびにチケットを取って、彼らのライブを見に行きます。ボーカルのアンディ・デリスとベースのマーカス・グラスコフのコミカルな掛け合いは、観ているだけでとっても幸せな気持ちになります。
初めてHelloweenを聴いたのは、中学1年生の時。おばあちゃんと天神のタワレコに行った時、たまたま気になって買ったオムニバスアルバムに『I want out』が入っていたのがきっかけです。ちなみにそのアルバムにはアリス・クーパーやテスラなどたくさんの大好きなミュージシャンがいて、ぼくの音楽的趣向のベクトルをある程度固定化したと思っています。
飽きました。終わります。