2019-02-22 雑記 夢 夢の中で目覚めると、ぼくの家にいた。 一緒にいたのは、数人の友達。けれども、誰も話さないし、無表情だし、そこからずうっと変わらなかった。 長い長い時間が過ぎて、そのうちの1人が、口を開いた。 「終わりだね」 ここで、場面が変わった。 次にいたのは、大学の喫煙所。大学に行くと、ぼくかきまって寄る場所だ。 やっぱり、周りの人たちは誰一人話さないし、表示もない。 けれども、一人だけ、笑っている人がいた。 それは、ぼくの知らない人だった。 やはり、彼は口を開いた。 「終わり」 ここで目が覚めた。