雑記
酔っ払っている時は、頑張れます。
ご飯もたくさん食べられるし、文章もいっぱい書けます。
酔っていなければ、あまりご飯は食べられません。
朝ごはんはもうずっと、中学生の頃から食べませんし、昼ごはんと夜ご飯は一食に兼ねて済ませることがほとんどです。
酔っていなければ、あまり文章は書けません。
文章を連ねるという行為時代、正直なところ自分にとって自慰行為的性格を帯びていることを、何処かで理解しているからだろうと思います。
あれれ、ということは、酔いを理由にただ正当化しているだけなのではなかろうか。
そうですよ、だから自分が嫌いなんですよ。
とか言って、とも言いつつ、嫌いなものは嫌いなんだよ。酔っていても、そうでなくとも、難しい話じゃない。そんなものです。
今、部屋ではUpperleft SocialのHer's and Hisが流れています。