2019-01-23 雑記 夢 時代は、第二次大戦中。 ぼくたち家族は、ドイツに居た。 戦争も終わるかと思われた頃合いに、ヒトラーは死んだ。その遺骸は何処?世間は騒いだ。 家族総出で探した。何故かは解らない。 見つけた。 見つけたはいいものの、今度はぼくたちが見つかった。多分、SSであったのだろう、即刻捕らえられた。 ぼくたちは4人家族である。1人ずつ、注射器で殺されていった。皆、笑顔だった。最後は、ぼくだった。 笑顔のまま硬直した家族の体を見ながら、目が覚めた。